ヘルシーなのに美味しい
ヒューロムジュース

おいしくて栄養のあるジュースを
科学的な視点で
徹底的に追求したヒューロム。
野菜と果物を、両⼿でぎゅっと搾るように、
ゆっくりと丁寧に搾ることで
⾷材が本来もつ⾊や⾵味をそのままに
濃厚なジュースに仕上がります。
POINT ①⾷材を⾦属刃で切り刻まないから
栄養素が効率よく摂れる

⾦属刃を使⽤せず⼈間の⼿で搾るようにやさしく搾って作るので、⾷材にかかるストレスを最⼩限に抑え、野菜や果物の栄養も⾵味もそのまま。食材を切り刻むことなく細胞をほとんど破壊しないためジュースの分離も抑えます。



低速回転でゆっくりとすりつぶしながら搾るので、空気が混じりにくく酸化を防ぎます。また、⾷材に熱が伝わりにくいため、熱に弱いビタミンCなどの栄養素を残して効率よく摂取できます。
POINT ②熱を加えず搾るから
生きたままの酵素が摂れる

体内で作り出される酵素の量は限られているので、年齢を重ねるにつれて酵素は減少してしまいます。
酵素が不足すると、生命維持に必要な栄養成分の消化吸収が不足してしまうので酵素を野菜や果物などの食物から摂取する必要があります。

酵素は、熱に弱く40℃以上になると壊れはじめるため、加熱調理されると食物酵素の消化機能が働かなくなってしまいます。
ヒューロムジュースは製造過程で野菜や果物に熱を加えないので、酵素が⽣きたまま摂ることができます。
酵素比較実験
オキシドールは、野菜に含まれる酵素(カタラーゼ)によって⽔と酸素に分解されます。
【右】⽣の野菜を低速ジューサー搾ったジュースは、泡が発⽣(⽔と酸素に分解)していることから
酵素が⽣きていることが分かります。
POINT ③丸ごと搾るから
ファイトケミカルが摂取できる
低速ジューサーで種も⽪も丸ごと搾り、素材の⽔分だけを抽出するヒューロムジュースは
ファイトケミカルを効率よく摂取することができます。


【ヒューロムでチャージ】
からだの健康を維持する
ファイトケミカル
ファイトケミカルは、植物が外敵から身を守るための防御物質であり、
野菜や果物の色素や香り、辛味、苦みなどの成分で作られています。
体の細胞や遺伝子を傷つける「活性酸素」からカラダを守る抗酸化作用があり
細胞の健康維持に役立ちます。

POINT ④⽔を加えないから、
素材の味や香りをダイレクトに感じる

ヒューロムジュースの
おいしさを分析
スロージューサーで搾ったジュースは、⾼速ブレンダーで作ったジュースより、
「⾊」「味」「⾹り」などの官能特性が優れています。

*官能検査で使⽤した⾷材︓りんご、バナナ、キウイ、梨