いつもの食事にプラス+
胃腸にやさしいヒューロムジュース
“ナチュラル”な栄養が体にスッと染みわたる。胃や腸のセルフケアにジュース習慣はじめませんか。
CCAジュース / にんじん・キャベツ・リンゴ
- 胃粘膜の保護
- 胃酸の調節
- ビタミンU
- ビタミンA
- β-カロテン
胃腸薬にも含まれている『キャベツ』の〝ビタミンU〟は、胃粘膜の保護や胃酸の調節など弱った胃腸を助ける効果があります。ただし、熱に弱く水に溶けやすい性質があるため、野菜ジュース や生で摂ることが重要!またデンプン分解酵素である〝ジアスターゼ〟も熱に弱いので、ヒューロムジューサーと相性抜群。また、にんじんのカロテンも体内でビタミンAに変換されて胃粘膜の修復・保護に役立ちますよ。
#Recipe
にんじん 1本
リンゴ 2個
キャベツ 1/8玉
- 1.りんごは種をとる。レモンは皮を向き種をとる。
- 2.食材をホッパー(投入口)に入る大きさにカットする。
- 3.ジューサーで搾汁する。
グリーンジュース / ケール・リンゴ・レモン
- 二日酔い予防
- デトックス効果
- ビタミンU
- 鉄分
- ビタミンC
『ケール』はキャベツのご先祖様。なので、『ケール』にも“ビタミンU”がたっぷりなのです。二日酔いにも良いことが分かっています。年末年始など胃腸を酷使しがちな季節にピッタリです。また、『ほうれん草』の〝クロロフィル〟は、胃腸の中に付着した老廃物を吸着して体外に排出する働きがあり、デトックス効果が期待されています。りんごやレモンも入って飲みやすく、さらに胃腸にやさしくデトックスが出来るのも嬉しいポイントですね。
#Recipe
ケール 1本
ほうれん草 1本
リンゴ 2個
レモン 1/8玉
- 1.りんごは種をとる。レモンは皮を向き種をとる。
- 2.食材をホッパー(投入口)に入る大きさにカットする。
- 3.ジューサーで搾汁する。
スムージーボウル / バナナ・キウイ
- 腸内環境の改善
- 胃もたれの予防や改善
- ビタミンB6
- ビタミンC
- ビタミンE
『バナナ』には消化を助ける酵素〝アミラーゼ〟が含まれているので、胃腸にやさしい食材と言われています。オリゴ糖も多く、腸内の善玉菌の働きを活発にし、腸内環境を整える働きがあります。さらに、しあわせホルモン“セロトニン”の増加にも期待が!セロトニンの材料や合成に必要な〝トリプトファン〟〝ビタミンB6〟が含まれています。胃腸と同時に心にもやさしいジュースと言えますね。さらに、『キウイフルーツ』には、たんぱく質分解酵素である〝アクチニジン〟が豊富に含まれていて消化を助け、胃腸の負担が減り、胃もたれや胸やけの予防や改善に効果的です。ただ、加熱することで酵素の働きは失われてしまうため、ヒューロムジューサーがおすすめです。
#Recipe
バナナ 1本
キウイ 2個
- 1.バナナは皮をむき3等分にカットする。キウイは皮付きのまま2~3等分にカットする。
- 2.カットした食材を冷凍庫で凍らせる。
- 3.ジューサーで搾汁する。
※アイスクリーム用のアタッチメントが必要な機種もございます。