この度、HUROM株式会社は、農林水産省が実施している「野菜を食べようプロジェクト」の取り組みに賛同し、野菜サポーターになりました。
日本では、1人の1日当たりの野菜摂取量は平均280グラム程度であり、摂取目標量（350グラム）を大きく下回っている状況です。そこで、農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため、「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています。
栄養価が高い旬の野菜を食べることや、手頃な価格となっている時期に野菜を食べて元気に過ごそうという取り組みです。

今後の取り組み

ホームページやSNSを中心に、野菜を使ったジュース、ジュースづくりで排出される野菜のパルプ（ファイバー）を活用するレシピを紹介し、野菜を無駄なく美味しく摂取する方法を発信してまいります。また、野菜を摂取することの利点を伝えるセミナーやイベント、食育活動に取り組んでいきます。

「野菜サポーター」の野菜消費拡大に関する取り組み

https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/supporter.html